マイ・キーボード・ジャーニー: 私のキー配列の特徴とその背景

Keyboard

はじめに

みなさん、キーボード配列って考えたことありますか?

私は、なんでもかんでも始めたらこだわりたくなる性分で、
キーボード配列も見事にこだわってしまいました。。。

そんな私が
・どんなキー配置にしているのか。
・なぜそのキー配置にしたのか
などについて書いていきたいと思います。

みなさんも自分だけのキーボードに、挑戦してみませんか?

無刻印キーボードとUS配列

みなさん、無刻印キーボードを使ったことはありますか?

私は無刻印のUS配列のHHKBを使っています。

出典:https://www.pfu.ricoh.com/direct/hhkb/detail_pd-kb800yns.html

一般的に、各キーには文字や記号が刻印されていますが、無刻印キーボードは何も書かれていない、そのシンプルさが美しいんです。
無駄なものを一切排除したその姿はまさに美の極致。

そんな美しさにほれ込んで、無刻印キーボードを使っています。
基本的にブラインドタッチで入力できるし、問題ないと思っています。
(ただし、記号や数字は使う頻度が絶妙で意外と覚えきれてないことが判明したため、その部分だけ印字付きにするか検討中です)

また、US配列はプログラミングの効率性を追求するための選択で、特に記号の入力がスムーズになります。
具体的には、

・"["や"]"が隣り合っているので打ちやすい
・'(シングルコーテーション)、"(ダブルコーテーション)が小指で打てる位置にある
・それほど使わない"@"がShift + 2の位置にある。

が秀逸と感じます。

キー配置と設計の理由

キーボードのキー配置、皆さんはそのまま使っていますか?

実は私、それを思い切って変えてみました。

これまで受託開発で働いていたので、お客さん先のPCを使うことも多く、
下手にキーボード配置を変えるとkey remapツールが入れられない等面倒なことも多いということで、
デフォルトをそのまま使っていました。

転職を機に、PCがコロコロかわるということはなくなったので、
自分の使いやすさを追求し、キー配置を自分好みに変えてみました!

キーボードはただ文字を入力するだけのツールではなく、私たちの思考を形にする重要な道具。
だからこそ、私たち自身に最適化された形が一番いいはずなんです。

具体的にどのように変えたのかというと、以下のような形です。

変更前のキー 変更後のキー
セミコロン enter
Space + ijkl 矢印キー
Ctrl + Space + i Home(行頭移動)
Ctrl + Space + l End(行末移動)
Space + s backspace
Space + d delete
左Alt単押し 英字入力
Enter単押し 日本語入力
Enter + wersdfxcva(※) 数値入力

※・・・一見よくわからないように見えますが、テンキーをイメージして配置しています。

一見奇妙に思えるかもしれませんが、これらの配置は全て「ホームポジションからいかにずれないか」という考えから来ています。
結果、打鍵速度は上がり、タイピングがよりスムーズになったような気がします。
(変更前と変更後でタイピング速度を計測したわけではないので、あくまで体感です。)

それでも初めてこの配置を試した時は、なかなか手が慣れませんでした。
しかし、「きっとこっちの方が恒久的にはいいはず」という信念を持つことで、挫折せずに続けることができました。
そして1ヶ月後、まるで自分の手の一部のように使えるようになりました。

キーボードの配置を自分流にカスタマイズすることは、新たな挑戦かもしれませんが、その分、得られる達成感と快適さは大きいですよ。

各OSでの使用ツール

私は、私用でWindows、Linux(Ubuntu22.04)、仕事でMacを利用しています。

各OSで私が利用しているキーマップ変更ツールをご紹介します。

OS ツール名 設定ファイル
Windows Auto hot key https://github.com/nogu3/hhkb_us/blob/main/hhkb_us.ahk
Mac Karabiner-Elements -
Linux Xremap https://github.com/nogu3/settingsForLinux/tree/main/xremap

Windowsの場合、Power ToysというMicrosoft謹製のキーマップ変更ツールもありますが、
一つのキーを単押しとコンビネーションで役割を変更することができなかったため、Auto hot keyを利用しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分だけのキーボード配列を探す旅は、楽しさと新たな快適さへの扉を開ける鍵となります。
あなた自身の思考を繋ぎ、表現するツールを最適化することで、打鍵の喜びを再発見しましょう!

それでは、また。

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